ワットモーイ  オランダのフラワーアレンジメント教室

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2007年 10月 16日

4月28日(月) アムステルダム近郊の街、ザーンダムにてミッシェル・バカールのレッスン。

朝食後、ホテルの中庭を少し散歩。 マルガリータのお母さんと再会を約束し、Bye-byeをする。 彼女はタクシーでアルクマールへ。 出発の前、ホテルの前にあるスーパーでミネラルウォーターを買い、バスでザ-ンダムへ向かう。 今日はいよいよ5つ目、最後のレッスンだ。
ホテルから30分くらいで De Versierders のワークショップに到着。 水色の倉庫のような建物が3棟ほどあって、その中の一つにドアの開いた建物があり、中に入ってびっくり。 中にはたくさんの花。 2階へ上がると、レッスン用のベース・オアシス・花がデザインごとに分けて置かれている。 ミッシェル・バカールが自己紹介。 5つ星のホテルやレストランから注文があるそう。 私たちもKeiko, Akiko, Mariko, Masayo、Yokoなど自己紹介。 Yokoのところでマルガリータがビートルズのミッシェルを口ずさみ、Yokoが「ONOではないですよ」と言うと、ミッシェルが「このチューリップはYokohamaだ」なんて言っている。 これからすごくたくさんの花で大きなアレンジを作るのに、なんと和やかなムード。 私たちも今回の花ツアーで成長したのかもしれない。
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どのデザインを誰がしたいか、もめることなく決まり、早速ミッシェルが説明したとおり、それぞれが嬉しそうに作品に取り掛かる。 花器を持って帰りたい気持ちがある人も、もう無理とあきらめた人も、今は一生懸命製作している。 ミッシェルはとてもいい先生だ。 デザインのサポートも良いし、説明はわかりやすく、また生徒の個性を引き出す手前でやめておくのもさすがだ。 私が見せた生徒作品展やウェディングの写真、カレンダーなどを見て、とてもハイレベルだとほめてくれている。 アレンジが出来上がっていく途中でも、「生徒はみんなハイレベルだ」、と私に言ってくれた。 何よりも嬉しい一言。
帰り際、ミッシェルは「日本に呼んで欲しい」、と私に言った。 知名度はないが、彼のような人はきっと、とてもいいデモをしてくれそうだ。 お昼ごはんにたくさんのサンドイッチとケーキ、お茶をごちそうしてくださった。 ミッシェルの奥様、そしてかわいいの二人の娘さんたちとさよならをして、バスは一路ライデンへ。 ザ-ンダムからライデンまでのバスの中、すべてのレッスンに私たちがとても満足していること、ここまですべて無事に来たこと、そんな重要ポイントを乗り越えたことで、マルガリータはきっと胸がいっぱいになったのだろう、涙が止まらなくなっていた。 私が振り返ってマルガリータの手を取ると、また涙が。 がんばってくれたマルガリータのおかげで、私たちはずいぶん楽しんでいます。

14時ぐらいにライデンのホテルに到着。 運河に面した古いホテル。 街へ出て、ショッピング。 夕食は今までに3回訪れたヨハン・スタム先生のフラワーショップ・フィオリの斜め前のレストランで。

by watmooi | 2007-10-16 17:11 | ドイツ・オランダ花旅行 | Comments(0)


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