ワットモーイ  オランダのフラワーアレンジメント教室

watmooi87.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 10月 16日

4月25日(金) ドイツからオランダへ移動。

朝ちょうど5時。 ちょっとした物音で目が覚める。 そうだ、ミイケがオランダのアルクマールへ車で帰るのだ。 玄関の扉を開けようとガタガタゆすっていると、ガラス越しにミイケが「It’s closed. Bye-bye」と手を振り、あっさりと旅立ってしまった。 もう一度眠れそうもないので、起きることに。 窓辺には、シルバーモスを使って作ったブーケが飾られている。 この日の朝、マルガリータはそれを近所の友人にプレゼントした。(「ベースは返して」と言いながら) 

リブストックのオープンカフェの前で、美しいクリスティーナとさよならのキスを。 みんな嬉しそう。
チューリッヒ12:20発~アムステルダム・スキポール14:10着。 スキポール空港に着くと、マルガリータは「アルプスの少女ハイジ」に登場するロッテンマイヤーさんのように変身。 かばんやカメラは隠す。 ぼやぼやしてないように注意、全員少しは緊張気味。 空港へ迎えに来たミニバスに乗り込み、メーデンブリックへ向かう。 チューリップの畑がまるでストライプのリボンのように見える、いかにも「ここはオランダ」という風景の中を走り、一時間足らずで映画のセットのような街・メーデンブリックに到着。
f0155431_16572340.jpg

街の通りを少し走ると、たくさんの船が停泊している運河が見えてきた。 少し捜して、私たちがお世話になるボート「アクエリアス」の前で降り、トランクを降ろす。 今日から二日間は、マルガリータの友達・カーラのお姉さん夫妻が営む、このボートハウスに宿泊するのだ。 キャプテンであるリンさんが出迎えてくれ、小さな橋を渡ってボートへ。  そこでトランクをあけ、二日間必要なものとおみやげだけを別のバッグに詰め込み、トランクは船尾の船底へキャプテンが降ろしてくれる。 夢のような船。 ボートでの生活。 ダイニングキッチン、リビング、二段ベッドの寝室(四人用と二人用)、バスルーム、そしてプライベートルーム。 トイレの水は心配ないが、シャワーはなるべく短く、一人5分以内がベスト。 「なんでも問題があれば申し出て、快適な生活ができるように」とキャプテンの奥さん・ベッティが説明。
f0155431_16575464.jpg

リビングに集まり、小さなワイングラスにオランダのお酒を注いで、乾杯(プロースト!!) 夜ご飯はベッティさんのおもてなしで、オランダの家庭料理をごちそうになる。 スープ、ミートボール、付け合せにお豆・ポテト、紫キャベツにはりんごソース。 デザートには豆乳(ソヤソース)のカスタードクリームとぶどう、イチゴなど。 食後、おみやげの炊飯器としゃもじ、お米、ハッピ、カレンダーなど渡す。 キャプテンもベッティさんもすごくよく似合う。 今夜はいちばん最初に私がシャワーを使い、その後順に入って5人で15分くらい、と「やればできる」と「資源を大切に」を身をもって実行。 「See you tomorrow」と言って、23時までにベッドへ。 少し狭いのと、トイレのポンプの音を除けば、ボートであることを忘れてしまいそうなぐらい快適。
f0155431_16584631.jpg


by watmooi | 2007-10-16 16:59 | ドイツ・オランダ花旅行 | Comments(0)


<< 4月26日(土) ヤン・ケース...      4月24日(木) 「黒い森を守... >>