ワットモーイ  オランダのフラワーアレンジメント教室

watmooi87.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2010年 10月 20日

マロングラッセ

貴重な朝の時間、今朝は栗の鬼皮を1時間ほどかかって剝きました。
前回は渋皮煮にしたので、今日はマロングラッセに。

マロングラッセ_f0155431_2219333.jpg


お洗濯を干しながら、お化粧をしながら、パソコンをひらきながら、、、
午前中の2~3時間はアッという間です。

お昼過ぎにはまたお花の買い出しに。
明日からはいよいよflowing Karasumaでのレッスンが始まります。
あんなにおしゃれな空間でレッスンさせていただけること、
ほんとうに幸せなことで、今からわくわくしています。

夕方、保育園のお迎えから帰ると、ついに来ました!!
マルガリータさんからの絵手紙!!

マロングラッセ_f0155431_21533537.jpg


マロングラッセ_f0155431_21542279.jpg

「シュトリンゲンはまだ慣れてない、オランダも、日本も、なんでもまだ慣れてない。日本のご飯が食べたい。」~だって。

26年も日本にいて、すっかり日本に慣れてしまったマルガリータ、
日本にいる時には日本人になりきれないオランダ人、
旦那さんのダンカースがドイツマイスターの勉強をしている間は
シュトリンゲンに住むオランダ人。
しっかりと筋の通ったオランダ人に違いないのですが、
反面、どこにでもなじんでしまうマルガリータ。

日本で温泉に入っていると、必ずと言っていいほど
日本人のおばあさんが話しかけてきたそうです。
「わたし、日本語しゃべれます」と、私の顔にもどこにも書いてないよ。
なのに不思議ね~、外人ってわかるのに日本語で話しかけてくるよ。」と。

そして26年ぶりに故郷のオランダに帰っても、
濃密な若い時を過ごしたドイツのシュトリンゲンに帰っても、
時が経てばたつほど、今しばらく、落ち着かない、というか、
住んだ日本のことが色濃く思い起こされるのでしょう。


それは今の彼女にとってはたいへんなことかもしれませんが、
どこへもよう飛びだせへんかった私からみると
いろんな経験をした結果なので、うらやましい気さえします。

もうしばらくして、ドイツのシュトリンゲンでの暮らしに慣れてきた頃には、
きっと「日本ではこうよ、こんなふうにするのよ!!」と、
自慢げに話すマルガリータが想像できるのですが、、、。

by watmooi | 2010-10-20 21:50 | Comments(0)


<< しあわせなレッスン      フレームブーケ >>