2012年 08月 03日

ジニア(ひゃくにちそう)

百日草、というとなんだかお墓参りのお花というイメージがずいぶんあったのですが、
ヘルマン・へッセの「庭仕事の楽しみという本を読んでから変わりました。

色の移り変わる様子やお花の裏の色まで、こんなふうに見れるのね、と感動でした。
フレッシュなお花が開き、香りを放ち、人を楽しませ、萎れてゆくのは生きているからこそ。
それからというものお花の最後の姿や、落ちてしまった花びらにもきれい!!と思うことが
よくあるようになりました。
チューリップも、バラも、アジサイも、そしてなにより私は百日草が好きです。
マットな艶のない花びらの色、そしてそれぞれ違うお花の後ろ、なんとも言えない色です。

なんて言って
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この百日草、フェイク、アートフラワーなんです。
すごくよく観察されて作られていると思います。
お花の裏も表情があります。

あえていうなら色がこのまま、というところでしょうか・・・?
あまりにも雰囲気のある色に魅せられ買ってしまいました。
何かを作る、というあてもなく、見ているだけかもしれません、、、。


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by watmooi | 2012-08-03 16:46 | それぞれのお花 | Comments(2)
Commented by そらへい at 2012-08-04 19:25 x
若い頃あれだけ熱心に読んだヘッセ、いつの間にかすっかり読まなくなって、久しぶりに目にしたのが「庭仕事の楽しみ」でした。この本を中心としてまた若い人たちにヘッセが見直されていると知って嬉しく思いました。
肝心のその本読んだのかどうかすっかり忘れました。一度本だな探してみます。
Commented by watmooi at 2012-08-04 22:41
なかなか覚えてないものですね。
ところどころ印象に残っていることをおぼろげに思い出す、といった感じです。読みたい本はたくさんあるのに昔読んだ本も、となると、そんな時間はなかなか・・・。
読書の秋を待つよりこの暑い時期があんがいいいのかもしれませんね。


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