ひとりの娘とひとりの息子、
娘からはかわいい花の絵のポーチ、
息子からは横浜、えの木ていのチェリーサンド。
プレゼントはほんとうにうれしいもの。
いくつになっても~です。
わたしは78歳になった母に、お寿司とお花を持って、
皆で実家へ出かけました。
(お花はレッスンで残った少しずつのお花をブーケにまとめたものです。)
お昼ごはんをにぎやかにいっしょに食べ、
父の仏壇に座り、お線香をあげて帰ってきましたが、
年々寂しい感じが増していくようです。
自分自身の年齢のせいでもあるのでしょうか?
はや過ぎる時の流れに抗うことなどできませんが、
「時の過ぎゆくままに~」と流されても困ったもの・・・?
など、今夜は少し複雑な気持ちのMother's day のブログです。
家の前にある公園の藤の花
庭のオオデマリの花